ワークショップのご案内

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終了しました

声優ワークショップ

文化庁委託事業
2019年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
日本の演劇人を育てるプロジェクト

日 時 年々、声優の仕事の需要は高まってきており、舞台や映像出身俳優の声優分野への進出が目立ちます。
ですが、現場からは、全身を使って演技するのではなく、声だけで演技を表現することへの戸惑いやギャップを感じているという声が聞こえてきます。
 本講座は、長年声優として第一線で活躍中の俳優や、現場で活躍中のディレクターから吹き替えの仕事とはどういう仕事なのか?何が必要なのか?等のお話をうかがい、実際のスタジオを使いディレクターに指導していただきながら吹き替えを体験していただきます。これから声優という分野に幅を広げていこうとする俳優に対して、声優という仕事を理解し、進出する一助となるような現場に即した実践的な講座です。今年で8年目を迎えます。

●外画コース
  2019年8月16日(金)~18日(日)

●ナレーションコース 
  2019年8月20日(火)、21日(水)

●アニメーションコース 
  2019年8月23日(金)~25日(日)
会 場 SETスタジオ(北品川)
東京オーディオ・ミュージックレコード(南新宿)
受講料 アニメーションコース・外画コース・・・各22,000円
ナレーションコース・・・20,000円
2コース割引(アニメ・外画・ナレーションのうち2講座)・・・40,000円
3コース割引・・・56,000円
劇団協正会員割引(アニメーション・外画・ナレーション)1コース・・・20,000円

※すべて消費税込
募集人数 各コース10名
募集期間 各コースとも5月31日(金)~7月23日(火)当日消印有効、先着順。
当選のお知らせは、1週間以内にご連絡させていただきます。
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日本の近代・現代劇へのアプローチ 西川信廣演劇ワークショップ2019

文化庁委託事業
2019年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
日本の演劇人を育てるプロジェクト

日 時 近代戯曲の様々な側面に探りを入れ、戯曲が持つ面白さ、奥深さを発見していきます。
演劇経験にさらに磨きをかけたい方はもちろん、コミュニケーションツールとして演劇を学びたい方にも最適のワークショップ。
2週間の濃密な旅へ一緒に出発しましょう!

【演出家の講義】
演劇界の第一線で活躍する文学座の演出家、西川信廣が理論と経験に基いた演劇論を徹底指導!

【魅力的なレッスン】
近代戯曲を通して役作りの基本からしっかり考えて演じていただきます。創設80年以上に渡り培われた演劇知を惜しみなく伝授。

【演技経験者向け】
演技経験をスキルアップできる最大のチャンス。文学座の俳優も加わりあなたをサポートします。


2019年7月22日(月)~8月4日(日)
18:30 ~ 21:30
※7月28日(日)は休み
※8月4日(日)は13:00~

近代の日本戯曲を教材に、作品を読み解くところから立ち稽古までを通して行います。
芝居づくりを実践していく中で演技者としての戯曲への接し方を学び、戯曲が持つ本来の魅力を探求します。
文学座の俳優も参加し、皆様の演技をサポートします。
◎これまでの使用戯曲◎
『動員挿話』『秘密の代償』『驟雨』『かどで』『みごとな女』『親の顔が見たい』『夜の来訪者』など
会 場 文学座稽古場
東京都新宿区信濃町10

JR中央・総武線各駅停車「信濃町」駅より徒歩5分
東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅より徒歩9分

受講料 50,000円(消費税込)



募集人数 20名(男女各10名)
募集期間 6月10(月)~7月9日(火) 必着
※ワークショップ実施期間は7月22日~8月4日
  • 詳細情報はこちら

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鴻上演劇研究所ワークショップ

文化庁委託事業
2019年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
日本の演劇人を育てるプロジェクト

日 時 短期間で集中的に、演技の基礎となるあらゆる技法をお伝えする講座です。
3人の演出家が講師を手がける、それぞれ異なるアプローチの演技レッスン 舞台を中心に
活動している俳優の方はもちろん、演出家や、演劇部顧問の先生、 ワークショップリーダーの方など、あなたが学びたいことに一番近い講座を見つけてください!


①「役作り」のヒントとアプローチ法

2019年6月8日(土)13:30〜21:30
講師:黒川竹春
会場:都内スタジオ

自分自身で短い一人芝居を創作、実演することを通して、俳優としての客観性、役作りの取り組み方を学ぶ講座です。
一人芝居と言っても、難しい内容ではなく
「今日家からワークショップの会場に来るまでの自分」
「家に帰ってから寝るまでの自分」
など、身近なテーマを用いて創作していきます。
俳優にとって大切な素養である自身に対する客観性を養い、演技力、舞台上での周発力の向上を目指したい方ぜひご参加下さい!


②台本の読み解き方講座
2019年7月6日(土)〜7日(日)13:00〜18:00(2日間とも)
講師:板垣恭一
会場:都内スタジオ

台本を読むとき「行間を読め」とか「役の気持ちを考えろ」とか「サブテキストが重要だ」なんて話を聞いたことがあると思います。これ、じつはぜんぶ同じことを言っています。今回の講座ではそれが何かを解き明かしちゃいます。その上、実践できるようにさまざまなコツも教えちゃいます。演出や脚本作りに興味がある方も、この講座はいいかもしれません。なぜならこの場で僕が話すことは、演出家が現場で求められている「言葉」であり、脚本を書く上での「コツ」でもあると思うからです。上手い下手、キャリアの有無は問いませんが、冷やかしはお断りします。稽古場は一人一人が己と戦う場所ですので、そのことに敬意をはらえる方なら歓迎です。精神論ではない演技論をお伝えしたいと思います。では当日、会場でお会いしましょう。

③鴻上尚史のオープンワークショップ
2019年8月10日(土)〜12日(月・祝)(3日間)/13:00〜21:00(3日間とも)
講師:鴻上尚史
会場:都内スタジオ

このワークショップの内容は、演劇のあらゆる面を、高速度でおさらいする ものです。具体的には、「正しい発声とは何か?」「身体を意識するとはどう いうことか?」という基本的なことから、「動きの発見」「ラバン・システム」 などのムーヴメントへのアプローチ、「スタニスラフスキー・システム」「サブテキストの発見」などの演技の基礎、そして演技力向上のための各種エチュードを3日間たっぷりと行う予定です。対象は、実際に俳優活動を行って いる人、仲間と劇団を作ったけれど、どうしていいか分からない人、プロ の俳優になりたい人、演技をどう指導していいか分からない人(演出家・演劇部の先生)、など。
 
会 場 都内スタジオ

受講料 ①「役作り」のヒントとアプローチ法・・・ 6,000 円(税込)
②台本の読み解き方講座〜演技と物語の関係について・・・ 10,000 円(税込・2日間通し)
③鴻上尚史のオープンワークショップ・・・ 20,000 円(税込・3日間通し)
募集人数 ①「役作り」のヒントとアプローチ法・・・20名/先着順・要予約
②台本の読み解き方講座〜演技と物語の関係について・・・30名/先着順・要予約
 ※プロ、もしくはプロを目指す人限定
③鴻上尚史のオープンワークショップ・・・30名/先着順・要予約
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演劇人交流育成公演 in 福島『音楽劇☆鼬2021~真船豊「鼬(いたち)」から』ワークショップ

文化庁委託事業
2019年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
日本の演劇人を育てるプロジェクト

日 時 演劇人交流育成公演 in 福島『音楽劇☆鼬2021~真船豊「鼬(いたち)」から』ワークショップ
2021年公演出演に向けてのワークショップです。

■【公演】2020年5月上演予定
『音楽劇☆鼬2021 ~真船豊「鼬(いたち)」から~ 』

作/真船豊
脚本・構成/佐藤茂樹(ユニット・ラビッツ)
演出/流山児祥(流山児★事務所)
会場/福島県内の会場

■ワークショップ
2019年5月~2020年2月
講師/流山児祥、諏訪創、北村真実(予定)

  
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≪終了≫

① 真船豊を読む 2018年8月3日(金)
福島県出身の劇作家である真船豊の小作品を読む。
場所/郡山市ミューカルがくと館小ホール
講師/流山児祥

②真船豊を訪ねる 2018年8月4日(土) 
湖南町に真船豊の生家を訪ね、ゆかりの地でフィールドワーク。
場所/郡山市湖南公民館
講師/流山児祥

『鼬』を音楽にしてみよう 2018年10月7日(日)~8日
代表作『鼬(いたち)』を題材にリズムで遊ぶ。
場所/郡山市ミューカルがくと館
講師/青木砂織(仮想定規)

『鼬』を音楽にしてみよう2 2019年2月2日(土)~3日(日)
代表作『鼬(いたち)』を題材にリズムで遊ぶ。
場所/郡山市ミューカルがくと館
講師/青木砂織(仮想定規)
受講料 参加費無料
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エデュケーションワークショップ2019

文化庁委託事業
2019年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
日本の演劇人を育てるプロジェクト

日 時 ワークショップ指導者・教育者のために

演劇は、コミュニケーション能力や社会性を育成して「生きる力をはぐくむ」可能性を持っています。
演劇を応用したワークショップや教育手法は、他者との違いを受け入れ、自発的に考え応用し、自ら発信する力を養うことができることから、教育の一部として採用されるようになりました。
これらのワークショップや教育現場において、指導者や教育者はどうあるべきでしょうか?
この講座では、演劇教育の広がりと深みをスペシャリストと共に追及しながら学びます。

インプロコース 2019年8月2日~4日 3日間 全日11時~17時
インプロ(即興)はエデュケーションワークショップでは必要不可欠な手法である。インプロの専門家から様々な手法・展開の仕方、指導者としての在り方を短期集中で学ぶ。

教育コース 2019年8月9日~11日 3日間 全日11時~17時
日本の教育界では今どのような場でどのような実践が行われているのか、その実際を体験しながら、指導者としてあるべき姿を短期集中で学ぶ。

DIEコース in 東京 2019年8月16日~8月18日 3日間 全日11時~17時
イギリスで行われてきたドラマ教育=DIE(Drama in Education)の手法と考え方を体験的に学びながら指導者としてのスタンス、プログラム展開を短期集中で探る。

DIEコース in 兵庫 2019年8月21日~23日 3日間 全日11時~17時

検証ワークショップ 2019年9月予定
会 場 ■教育コース、インプロコース、DIEコース in 東京、
朋友芸術センター(西荻窪)
JR中央・総武線「西荻窪駅」駅徒歩7分
杉並区上荻4-6-7 サンケイマンション1F

■DIEコース in 兵庫
ピッコロシアター(兵庫)
阪急神戸線「塚口」駅徒歩8分
JR宝塚線「塚口」駅徒歩5分
兵庫県尼崎市南塚口町3-17-8
受講料 ●各コースとも
一般23,000円
学割18,000円
日本劇団協議会正会員20,000円
募集人数 コース各20名程度
募集期間 受付中
(募集人員を超えた場合はお断りすることがございます)
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