日本の近代・現代劇へのアプローチ 西川信廣演劇ワークショップ

文化庁委託事業
平成26年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
日本の演劇人を育てるプロジェクト 新進演劇人集中講座
日 時 | 近代戯曲の様々な側面に探りを入れ、近代戯曲本来持っているの面白さ、奥の深さを発見していきます。 演劇経験にさらに磨きをかけたい方はもちろんのこと、コミュニケーションツールとして演劇を学んでいる方にも最適のワークショップ。2週間の濃密な旅へ一緒に出発いたしましょう。 2014年7月17日(木)~31日(木) ※7月24日(木)は休講 18:30~9:30 ※7月20日(日)は14:00~17:00 【今までの使用戯曲】 岸田國士作『動員挿話』『秘密の代償』『驟雨』、森本薫『みごとな女』『かどで』 など 当ワークショップでは今までも、日本の近代戯曲に様々な側面から探りを入れ、古くさいものと思われてた近代戯曲が本来持っている面白さ、新しさ、豊かさを発見してきました。 |
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会 場 | 文学座稽古場 東京都新宿区信濃町10 (JR信濃町駅徒歩5分・東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩9分) |
受講料 | 50,000円 |
募集人数 | 20名(男女各10名) |
募集期間 | 6月2日(月)~7月9日(水)必着 (劇団窓口での受付は11時~17時/日・祝日を除く) |