日本の近代・現代劇へのアプローチ 西川信廣演劇ワークショップ

文化庁委託事業 平成28年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業 日本の演劇人を育てるプロジェクト 新進演劇人集中講座
日 時 | 近代戯曲の様々な側面に探りを入れ、戯曲が持つ面白さ、奥深さを発見していきます。演劇経験にさらに磨きをかけたい方はもちろん、コミュニケーションツールとして演劇を学びたい方にも最適のワークショップ。13日間の濃密な旅へ一緒に出発しましょう! 近代の日本戯曲を教材に、作品を読み解くところから立ち稽古までを通して行います。芝居づくりを実践していく中で演技者としての戯曲への接し方を学び、戯曲が持つ本来の魅力を探求します。文学座の俳優も参加し、皆様の演技をサポートします。 ◎これまでの使用戯曲◎ 岸田國士『動員挿話』『秘密の代償』『驟雨』 森本薫『かどで』『みごとな女』 畑澤聖悟『親の顔が見たい』など 8月9日(火)~21日(日)13日間 18:30~21:30 ※日曜・祝日(11,14,21日)は13:00~16:00 |
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会 場 | 文学座稽古場 JR中央・総武線各駅停車「信濃町」駅徒歩5分 東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅より徒歩9分 |
受講料 | 50,000円(税込) |
募集人数 | 20名(男女各10名) |
募集期間 | 7月4日(月)~7月25日(月)必着 ※ワークショップ実施期間は8月9日~21日 |