2018年度公演のご案内

●文化庁委託事業 平成30年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
日本の演劇人を育てるプロジェクト 「日本の劇」戯曲賞

現在、第一線で活躍する演出家たちが選考し、最優秀賞に選ばれた作品はかならず上演される戯曲賞として2010年から続けている事業。「日本の劇」戯曲賞2017では、2017年6月30日締切までの応募総数は51作品。1次選考を経て最終選考候補5作品を選出し、同年9月22日の最終選考の結果、最優秀賞に該当作がなかったが、佳作として2作品が選出された。  


 

リーディング公演VOL.2『桜の秋』

あらすじ


桜の葉が色づく秋。還暦を迎え、定年退職した沢子は、祖父の遺した古い洋館に移り住んだ。
そこで彼女を待っていたのは、オフィーリアを演じる女優・伊吹みさを描いた一枚の油絵。
その絵の中から、6年前に他界したはずのみさが抜け出して来る。高校時代、演劇部の先輩だったみさ。
沢子にとって憧れの存在だった彼女の生涯とは、そして、自分の歩いて来た道とは何だったのか。
沢子はみさとの対話を通して、この世の真実と夢に辿り着く。

キャスト

西山水木、山崎美貴(文学座)、小暮智美(青年座)
寺内淳志、綱島郷太郎(青年座)、大塚庸介(イッツフォーリーズ)

辻本久美子

大阪出身。京都在住。演劇鑑賞歴50年。名古屋演劇鑑賞会でさまざまな舞台に触れ、つくる側に関心を持つ。2010年『はるかな声たちよ』で「名古屋文化振興賞」受賞、劇団名古屋新春公演として上演される。「日本の劇」戯曲賞では10,20,13,15と最終候補に選出。

演 出 宮田慶子(青年座)
スタッフ 照明:森下奏、音響:返町吉保、演出助手:大塚庸介、舞台監督:渡邊歩
プロデューサー:松本崚汰(イッツフォーリーズ)
日 時 2018年10月21日(日)/13:00開演(12:30開場)
終演後アフタートークあり
会 場 恵比寿・エコー劇場
JR・地下鉄「恵比寿」駅 徒歩5分
〒150-0011 東京都渋谷区東3-18-3
(駐車場はございません)

主 催 文化庁
公益社団法人日本劇団協議会
入場料 全席自由/500円
チケット取扱い お申込み開始日 2018年8日8日(水)

日本劇団協議会(平日10時~18時)
03-5909-4600

※お席に限りがございますので予めご予約をお願いいたします。
協力 イッツフォーリーズ、青年座映画放送、ジェイ・クリップ、文学座、オールスタッフ、キャンビット、ライトシップ、レゾン
お問い合わせ 日本劇団協議会
TEL/03-5909-4600(平日10時~18時)






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