平成16年度文化庁新進芸術家公演事業
ダマしたほうも悪いけど、ダマされたほうも悪いんやないか!?
昭和五十九年夏、バブルの狂乱に踊らされた
あのニッポン人たちは、いったい何だったのか。

播磨灘版女狐

岡部耕大
演 出 岡部耕大
スタッフ 照明=西山茂、音響=鷲野晋作、装置・舞台監督=桃川雅雄、衣装=岡部耕大、舞踊指導=大村照夫、ギター演奏=今井晴夫、宣伝美術=眞山直則、演出助手=佐野剛、制作=山本由利子、制作補=赤松加奈子
日 時 2005年1月18日(火)〜1月22日(土)
会 場 ピッコロシアター中ホール
主 催 文化庁・社団法人日本劇団協議会
入場料 前売・当日=2,000円
チケット取扱い ピッコロシアター/兵庫県立ピッコロ劇団