2005年都民芸術フェスティバル
アラスカ先住民に語り継がれてきた伝説
それはこの世界を生き抜くための知恵と勇気
そして人間の無限の可能性についての物語である
二人の老女の伝説
作 | ヴェルマ・ウォーリス「ふたりの老女」 星野道夫「森と氷河と鯨」 他より |
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演 出 | 脚本・詞:福田善之 |
スタッフ | 作曲・音楽監督=古賀義弥、振付=土居甫・渡辺美津子、美術=石井みつる、衣装=料治真弓・広野洋子、照明=森脇清治、音響=小山田昭、演出補=福原圭一、舞台監督=大山慎一、制作=中山博実 |
日 時 | 2005年2月25日(金)〜3月6日(日)
PM2時開演(2/26,27,28,3/2,3,5,6) PM6:30開演(2/25,3/1,4) |
会 場 | 新宿南口紀伊国屋サザンシアター |
主 催 | 社団法人日本劇団協議会 |
入場料 | 一般=5,250円
Uシート=3,675円(劇団のみ取り扱い) 高校生以下=2,625円(劇団のみ取り扱い) |
チケット取扱い | 劇団文化座
TEL03-3828-2216 |