「日本の劇」戯曲賞2022募集!
「日本の劇」戯曲賞2022の戯曲の募集がはじまりました!
募集要項をお読みの上、ご応募ください。たくさんのご応募おまちしております!
最優秀賞に選ばれた作品は必ず上演される戯曲賞です
■募集要項■
(1) 応募資格
応募者の資格は問わない。
(2) 応募条件
1 日本語で書かれた戯曲で、未発表・未上演のものに限る。脚色は不可。
※ほかの戯曲賞に応募済みの場合を含め、他者に作品内容が開示されている場合は発表済みとなるため、応募できません。
2 400字詰め原稿用紙に換算して150枚程度。書式は縦書きとし、400字詰め原稿用紙、またはA4用紙とする。A4用紙の場合には1枚に800~1600字とし片面印刷とする。
3 最優秀賞の著作権は作家本人に帰属しますが、初演の上演権は日本劇団協議会にあることを了承すること。
(3)募集締切 2022年6月30日(木)必着
(4)選考過程
第一次選考/2022年8月 日本劇団協議会WEBにて発表
最終選考結果/2022年10月上旬 日本劇団協議会WEBにて発表
最終選考委員/板垣恭一、内藤裕敬、中屋敷法仁、眞鍋卓嗣、宮田慶子
(5)贈賞
正賞 作品の上演(2023年度予定)
副賞 賞金10万円 (※別途、上演料をお支払いします。)
(6)応募方法
① 表紙には題名のみ記入し、作品内に作者名は一切記入しないこと
② 他の戯曲や小説等から引用した場合は、引用部分に印をつけたうえで、作品の最後に引用作品名および作者名を明記すること。
③ 戯曲4部と、下記の必要事項を明記した別紙(1枚)を、当協議会事務局まで郵送(書留)または宅配便にて期間内必着で送付すること。
<必要事項>
①題名 ②氏名(フリガナ)(③ペンネーム(フリガナ)) ④生年月日 ⑤住所 ⑥電話番号 ⑦メールアドレス
⑧略歴(200字程度) ⑨本戯曲賞を知ったきっかけ(チラシ、ホームページ、SNS、知人から等)
(7)その他
1 上演の際の演出家は受賞者と協議のうえ決定いたします。
2 受理した原稿は、選考終了後も返却いたしません。
■お問合せ・応募先
公益社団法人 日本劇団協議会
〒160-0023東京都新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎3F
TEL:03-5909-4600 FAX:03-5909-4666
e-mail:info@gekidankyo.or.jp URL:www.gekidankyo.or.jp
日本の演劇人を育てるプロジェクト「日本の劇」戯曲賞2022
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過去の上演作品
「日本の劇」戯曲賞2020 佳作 リーディング公演
『世界が私を嫌っても』(2021/9/25・26 芸能花伝舎)
作/有吉朝子 演出/内藤裕敬 出演/松永玲子、友寄有司、柿丸美智恵、畑中咲菜、坂口美紅、齋藤かなこ、岡田優、青柳尊哉、荒谷清水
「日本の劇」戯曲賞2019 最優秀賞受賞作品
『ガラスの部屋のミューズ』(2021/10/14~18 恵比寿・エコー劇場)
作/島ハンス 演出/中屋敷法仁 出演/玉田志織、永田聖一朗、前田悠雅(劇団4ドル50セント)、牧田哲也
「日本の劇」戯曲賞2018 最優秀賞受賞作品
『酔鯨云々』(2020/2/12~16 ザ・ポケット)
作/中越信輔 演出/中屋敷法仁 出演/大滝寛(文学座)、松田洋治、小林あや、相原佳花、鎌倉太郎(無名塾)、鍜治本大樹(演劇集団キャラメルボックス) 坂井香奈美(流山児★事務所)、倉橋愛実、石黒光(演劇集団円)、鹿野宗健(劇団青年座)、照井健仁
「日本の劇」戯曲賞2017佳作 リーディング公演
『空谷の湧水』(2018/9/16 恵比寿・エコー劇場)
作/ほしのしんや 演出/板垣恭一 出演/万里紗、照井健仁、池之上真菜、大内厚雄(演劇集団キャラメルボックス)、宮菜穂子、梅津瑞樹(虚構の劇団)、山﨑秀樹(青年座)、 坂井香奈美(流山児★事務所)
『桜の秋』(2018/10/21 恵比寿・エコー劇場)
作/辻本久美子 演出/宮田慶子 出演/西山水木、山崎美貴(文学座)、小暮智美(青年座)、寺内淳志、綱島郷太郎(青年座)、大塚庸介(イッツフォーリーズ)
「日本の劇」戯曲賞2016 最優秀賞受賞作品
『同郷同年』(2017/9/13~18 恵比寿・エコー劇場)
作/くるみざわしん 演出/宮田慶子 出演/吉見一豊、松田洋治、中野英樹
「日本の劇」戯曲賞2015 最優秀賞受賞作品
『檸檬の島』(2017/3/10~15) 恵比寿・エコー劇場)
作/西史夏 演出/中屋敷法仁 出演/吉川純広、みやなおこ、鍛治直人、樫本琳花、原田樹里、平井真軌、七味まゆ味
「日本の劇」戯曲賞2014 最優秀賞受賞作品
『君は即ち春を吸ひこんだのだ』(2016/2/25~3/1) 恵比寿・エコー劇場)
作/原田ゆう 演出/板垣恭一 出演/高橋長英、南一恵、寺本一樹、まりゑ、白井圭太、白川哲次、白勢未生
「日本の劇」戯曲賞2013 最優秀賞受賞作品
『マッシュ・ホール』(2015/3/6~11 恵比寿・エコー劇場)
作/芝原里佳 演出/上村聡史 出演/牧田哲也、田川可奈美、今井聡、木場允視、瀬戸さおり、照井健仁、永川友里、板倉チヒロ
「日本の劇」戯曲賞2013 最優秀賞受賞作品
『家族の休日』(2014/3/14~19 恵比寿・エコー劇場)
作/佐々木透 演出/内藤裕敬 出演/荒谷清水、柿丸美智恵、松本舞、増井友紀子、森島縁、古谷ちさ、橘花梨
「日本の劇」戯曲賞2012 最優秀賞受賞作品
『水の音』(2013/3/12~17 恵比寿・エコー劇場)
作/ナガイヒデミ 演出/丹野郁弓 出演/小須田康人、近江谷太朗、津田真澄
「日本の劇」戯曲賞2011 最優秀賞受賞作品
『にわか雨、ときたま雨宿り』(2012/3/23〜27 恵比寿・エコー劇場)
作/鈴木穣 演出/西川信廣 出演/押切英希、有馬自由、星智也、古河耕史、古川龍太、弓場沙織、鈴木ひかり、柿丸美智恵
「日本の劇」戯曲賞2010 最優秀賞受賞作品
『オトカ』(2011/3/25〜27 恵比寿・エコー劇場)
作/今井一隆 演出/土田英生 出演/平栗あつみ、遠藤好、濱本菜織、浦嶋りんこ、五十嵐明、 岡森諦、荒谷清水、鳥山昌克
「日本の劇」戯曲賞2022の戯曲の募集がはじまりました!
募集要項をお読みの上、ご応募ください。たくさんのご応募おまちしております!
最優秀賞に選ばれた作品は必ず上演される戯曲賞です
■募集要項■
(1) 応募資格
応募者の資格は問わない。
(2) 応募条件
1 日本語で書かれた戯曲で、未発表・未上演のものに限る。脚色は不可。
※ほかの戯曲賞に応募済みの場合を含め、他者に作品内容が開示されている場合は発表済みとなるため、応募できません。
2 400字詰め原稿用紙に換算して150枚程度。書式は縦書きとし、400字詰め原稿用紙、またはA4用紙とする。A4用紙の場合には1枚に800~1600字とし片面印刷とする。
3 最優秀賞の著作権は作家本人に帰属しますが、初演の上演権は日本劇団協議会にあることを了承すること。
(3)募集締切 2022年6月30日(木)必着
(4)選考過程
第一次選考/2022年8月 日本劇団協議会WEBにて発表
最終選考結果/2022年10月上旬 日本劇団協議会WEBにて発表
最終選考委員/板垣恭一、内藤裕敬、中屋敷法仁、眞鍋卓嗣、宮田慶子
(5)贈賞
正賞 作品の上演(2023年度予定)
副賞 賞金10万円 (※別途、上演料をお支払いします。)
(6)応募方法
① 表紙には題名のみ記入し、作品内に作者名は一切記入しないこと
② 他の戯曲や小説等から引用した場合は、引用部分に印をつけたうえで、作品の最後に引用作品名および作者名を明記すること。
③ 戯曲4部と、下記の必要事項を明記した別紙(1枚)を、当協議会事務局まで郵送(書留)または宅配便にて期間内必着で送付すること。
<必要事項>
①題名 ②氏名(フリガナ)(③ペンネーム(フリガナ)) ④生年月日 ⑤住所 ⑥電話番号 ⑦メールアドレス
⑧略歴(200字程度) ⑨本戯曲賞を知ったきっかけ(チラシ、ホームページ、SNS、知人から等)
(7)その他
1 上演の際の演出家は受賞者と協議のうえ決定いたします。
2 受理した原稿は、選考終了後も返却いたしません。
■お問合せ・応募先
公益社団法人 日本劇団協議会
〒160-0023東京都新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎3F
TEL:03-5909-4600 FAX:03-5909-4666
e-mail:info@gekidankyo.or.jp URL:www.gekidankyo.or.jp
日本の演劇人を育てるプロジェクト「日本の劇」戯曲賞2022
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過去の上演作品
「日本の劇」戯曲賞2020 佳作 リーディング公演
『世界が私を嫌っても』(2021/9/25・26 芸能花伝舎)
作/有吉朝子 演出/内藤裕敬 出演/松永玲子、友寄有司、柿丸美智恵、畑中咲菜、坂口美紅、齋藤かなこ、岡田優、青柳尊哉、荒谷清水
「日本の劇」戯曲賞2019 最優秀賞受賞作品
『ガラスの部屋のミューズ』(2021/10/14~18 恵比寿・エコー劇場)
作/島ハンス 演出/中屋敷法仁 出演/玉田志織、永田聖一朗、前田悠雅(劇団4ドル50セント)、牧田哲也
「日本の劇」戯曲賞2018 最優秀賞受賞作品
『酔鯨云々』(2020/2/12~16 ザ・ポケット)
作/中越信輔 演出/中屋敷法仁 出演/大滝寛(文学座)、松田洋治、小林あや、相原佳花、鎌倉太郎(無名塾)、鍜治本大樹(演劇集団キャラメルボックス) 坂井香奈美(流山児★事務所)、倉橋愛実、石黒光(演劇集団円)、鹿野宗健(劇団青年座)、照井健仁
「日本の劇」戯曲賞2017佳作 リーディング公演
『空谷の湧水』(2018/9/16 恵比寿・エコー劇場)
作/ほしのしんや 演出/板垣恭一 出演/万里紗、照井健仁、池之上真菜、大内厚雄(演劇集団キャラメルボックス)、宮菜穂子、梅津瑞樹(虚構の劇団)、山﨑秀樹(青年座)、 坂井香奈美(流山児★事務所)
『桜の秋』(2018/10/21 恵比寿・エコー劇場)
作/辻本久美子 演出/宮田慶子 出演/西山水木、山崎美貴(文学座)、小暮智美(青年座)、寺内淳志、綱島郷太郎(青年座)、大塚庸介(イッツフォーリーズ)
「日本の劇」戯曲賞2016 最優秀賞受賞作品
『同郷同年』(2017/9/13~18 恵比寿・エコー劇場)
作/くるみざわしん 演出/宮田慶子 出演/吉見一豊、松田洋治、中野英樹
「日本の劇」戯曲賞2015 最優秀賞受賞作品
『檸檬の島』(2017/3/10~15) 恵比寿・エコー劇場)
作/西史夏 演出/中屋敷法仁 出演/吉川純広、みやなおこ、鍛治直人、樫本琳花、原田樹里、平井真軌、七味まゆ味
「日本の劇」戯曲賞2014 最優秀賞受賞作品
『君は即ち春を吸ひこんだのだ』(2016/2/25~3/1) 恵比寿・エコー劇場)
作/原田ゆう 演出/板垣恭一 出演/高橋長英、南一恵、寺本一樹、まりゑ、白井圭太、白川哲次、白勢未生
「日本の劇」戯曲賞2013 最優秀賞受賞作品
『マッシュ・ホール』(2015/3/6~11 恵比寿・エコー劇場)
作/芝原里佳 演出/上村聡史 出演/牧田哲也、田川可奈美、今井聡、木場允視、瀬戸さおり、照井健仁、永川友里、板倉チヒロ
「日本の劇」戯曲賞2013 最優秀賞受賞作品
『家族の休日』(2014/3/14~19 恵比寿・エコー劇場)
作/佐々木透 演出/内藤裕敬 出演/荒谷清水、柿丸美智恵、松本舞、増井友紀子、森島縁、古谷ちさ、橘花梨
「日本の劇」戯曲賞2012 最優秀賞受賞作品
『水の音』(2013/3/12~17 恵比寿・エコー劇場)
作/ナガイヒデミ 演出/丹野郁弓 出演/小須田康人、近江谷太朗、津田真澄
「日本の劇」戯曲賞2011 最優秀賞受賞作品
『にわか雨、ときたま雨宿り』(2012/3/23〜27 恵比寿・エコー劇場)
作/鈴木穣 演出/西川信廣 出演/押切英希、有馬自由、星智也、古河耕史、古川龍太、弓場沙織、鈴木ひかり、柿丸美智恵
「日本の劇」戯曲賞2010 最優秀賞受賞作品
『オトカ』(2011/3/25〜27 恵比寿・エコー劇場)
作/今井一隆 演出/土田英生 出演/平栗あつみ、遠藤好、濱本菜織、浦嶋りんこ、五十嵐明、 岡森諦、荒谷清水、鳥山昌克