「日本の劇」戯曲賞2020 最終選考結果
10月8日(木)に「日本の劇」戯曲賞2020の最終選考会を行い、下記の通り決定いたしました。
最優秀賞 該当なし
佳作 『世界が私を嫌っても』 有吉朝子
最終選考委員
板垣恭一、上村聡史、内藤裕敬、中屋敷法仁、宮田慶子
なお、最終選考委員による最終候補作品の選評は後日WEBにて掲載いたします。
----------------------------------------------------------
文化庁委託事業「令和2年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
日本の演劇人を育てるプロジェクト 制作:公益社団法人日本劇団協議会
10月8日(木)に「日本の劇」戯曲賞2020の最終選考会を行い、下記の通り決定いたしました。
最優秀賞 該当なし
佳作 『世界が私を嫌っても』 有吉朝子
最終選考委員
板垣恭一、上村聡史、内藤裕敬、中屋敷法仁、宮田慶子
なお、最終選考委員による最終候補作品の選評は後日WEBにて掲載いたします。
----------------------------------------------------------
文化庁委託事業「令和2年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
日本の演劇人を育てるプロジェクト 制作:公益社団法人日本劇団協議会