Program
避難所における共助の在り方を考えるワークショップ
演劇のもつ創造のパワーを社会課題解決に役立てる
多様な人が集う避難所では、それぞれが精神的ストレスや様々な問題を抱え人的トラブルも起こり得ます。避難所となる地域住民や小中学生を対象に、災害時のトラブルを想定したシミュレーション演劇を体感。疑似体験をすることで起こり得るトラブルの緩和解決を目指します。
詳細
対象 |
地域住民・高校生、教育関係者、支援員 |
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回数 |
全5回 |
講師 |
島袋寛之 ほか(TEAM SPOT JUMBLE) |
協働団体 |
TEAM SPOT JUMBLE、名桜大学、若狭公民館、沖縄中部療育医療センター、嘉手納高校等(名護市、那覇市、中頭郡) |
主催 |
文化庁・公益社団法人日本劇団協議 |
委託事業 |
令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業 |
事業 |
やってみようプロジェクト |