新進演劇人育成講座 2人の演出家による俳優スキル向上ワークショップ(東京)
俳優に求められる演技スキルとは何か。
2人の演出家がそれぞれ、独自の方法論で演技ワークショップを行います。
そのテーマは「身体と感情の連動」「会話の技術」、そして「戯曲読解」と多岐にわたりますが、
同じテーマを2人の演出家が異なるアプローチでレッスンを行い、演技に必要なスキルを多角的に学びます。
テーマA「 身体と感情を自在にコントロールできるようになろう」
2026年8月26日(水)・ 27日 (木) 12:30~20:30〈2日間〉
●感情と身体を連動させて、表現の幅を広げるためのアプローチ
台詞を言うことばかりに重きがあり、台詞と身体がちぐはぐな俳優は少なくありません。「感情と身体の連動」とはどういうことか? 感情によって変化する身体を理解することで、「雄弁に物語る身体の獲得=嘘のない台詞」を目指します。
オ・セヒョク氏のワークでは、韓国で発展した独創的な演劇様式「マダン劇」を用いて、「目の前で起きていることにどう反応するのか」を実践します。「柔軟な身体性と即興性」が求められるレッスンです。また、古城十忍氏のワークは「まず身体の内面を変化させ、そこから起こる感情の変化を探る」ことを通して、重心の位置や相手との距離感なども意識した「棒読みにならない・棒立ちにならない身体」を獲得することを目指します。2日間で実に多彩なアプローチを体験するレッスンです。
テーマB「シーン・スタディーで会話のライブ感を獲得しよう」
2026年8月28日 (金)~ 30日(日) 12:30~20:30〈3日間〉
●トライする戯曲テキストは、オ・セヒョク作 『報道指針』
(なお、『報道指針』はワンツーワークスで10月16日(金)~ 25日(日)にシアター風姿花伝にて上演予定)
講師を務めるオ・セヒョク氏の戯曲『報道指針』の中から、幾つかの場面を選び、その同じテキストを使って、2人の演出家がそれぞれのアプローチでシーン・スタディーを行います。同じ場面ながら2人の演出家から、異なる「演出家のノート」を得ることで、各場面で求められている感情とは何か、俳優として理解し表現すべきことは何なのかを多角的に捉えられるようになることを目指します。
特に重要視される「会話のライブ感」とは、どのようなスキルがあれば生み出せるのか、まさに「生きた会話」をつくりあげるのに必要なスキルを獲得するための訓練です。シーン・スタディーを通して、演じる登場人物のキャラクター造形、戯曲全体の読解についても理解が深められるワークになるに違いありません。
詳細
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会場 |
〒151-0073 京王線、京王新線「笹塚」駅下車。 |
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講師 |
オ・セヒョク【韓国「never ending play」代表】
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受講料 |
【A+B】一般=28,000円/学生=23,000円 |
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応募資格 |
高校生以上の演劇経験者 |
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定員 |
各16名 |
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応募締切 |
2026年8月18日(火) 23:59 ※定員を超えた場合は選考のうえ、19日(水)までにお知らせします。 |
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応募方法 |
ワンツーワークスのホームページ内にある専用フォームからお申し込みください。 【必要記入項目】 |
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ご参加にあたってのお願い |
本事業は、公益社団法人日本劇団協議会が主催し、文化庁の人材育成を目的とした助成を受けて実施いたします。そのため、受講された方には受講後5年間、ご自身の活動状況に関する事後アンケート(年1回程度)にお答えいただきます。 |
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お問い合わせ |
TEL:03-5929-9130 |
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企画協力 |
ワンツーワークス |
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主催・制作 |
公益社団法人日本劇団協議会 |
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助成 |
文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成)) |
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事業 |
日本の演劇人を育てるプロジェクト |