キャラバン『津嘉山正種ひとり語り『命口説』』
「沖縄の魂シリーズ」第4弾。津嘉山正種が語る沖縄人の「命口説」。
あらすじ
極東最大のアメリカ空軍基地である嘉手納飛行場。
常駐する軍用機は100機を越すと言われている。
この飛行場が占める面積の9割以上が、強制接収された私有地である。
この飛行場近くの小高い丘で、「基地観光のガイド」をする老人。
観光客を相手に着陸する軍用機の説明をしている。
彼もまた戦争で砂糖きび畑を接収された一人だ。
老人はひとりごちる。
「天皇陛下の為、国家の為にこの土地を接収して飛行場を作る、って急に言う訳さ…
何が何だかわからない内に取り上げられて、日本軍の飛行場になって…
戦争が終わったら今度は、アメリカの飛行場になって…
土地は取り上げられたまま…戻って来ない…我ったあ言い分は、全然関係ない…」
沖縄戦…アメリカ統治…本土復帰…
日本とアメリカに振り回されてきた庶民の苦しみと怒り…
「沖縄の魂シリーズ」第4弾。
津嘉山正種が語る沖縄人の「命口説」。
作
原案/謝名元慶福
構成台本/津嘉山正種
演出
津嘉山正種
詳細
キャスト |
津嘉山正種 |
---|---|
スタッフ |
演出協力/菊地一浩 |
日時 |
2023年6月30日(金)~7月2日(日) 6月30日(金)19時 ※開場は開演30分前 |
会場 |
タイムスホール |
入場料 |
全席自由 |
チケット取扱い |
劇団青年座:0120-291-481(平日11:00~18:00) |
お問い合わせ |
劇団青年座 03-5478-8571 |
特別協力 |
沖縄タイムス社 |
主催 |
公益社団法人日本劇団協議会 |
事業 |
生活の中に演劇を―新しい活動拠点形成事業― |