掲載日:2020.7.27

日本劇団協議会NEWS No.71 発行日:2020.7.27

●文化庁 令和2年度第1次補正予算事業
「子供のための文化芸術体験機会の創出事業」について


文化庁では、新型コロナウイルス感染症の影響により、中止せざるを得なかった文化芸術鑑賞・体験教室等について、
子供たちが質の高い文化芸術に触れる機会を創出し、冷え込んだ文化芸術への関心を取り戻すことを目的とした
「子供のための文化芸術体験機会の創出事業」を実施します。

(1)学校による提案型と(2)プログラム選択型の2種ありますが、
(1)の学校が希望するアーティストや芸術団体等による鑑賞・体験教室の開催支援について、ご案内します。

本事業は、各学校が都道府県・政令指定都市に申請し、文化庁の審査を経て採択が決定します。
したがって、劇団は事前に学校側に公演やワークショップの企画を提案する必要があります。詳しくはホームページ、募集要項をご参照ください。

「子供のための文化芸術体験機会の創出事業」サイト


◎対象:小学校、中学校、義務教育学校、中等教育学校(前期)、特別支援学校

◎実施回数:原則として1校につき1回
ただし、ワークショップ等の実施において複数回の実施を行うことで効果を高める一連の取組みについては3回以内。
また、感染症予防の観点により3つの「密」を避けるために鑑賞・体験人数を分散する必要がある場合の実施回数は、最大3回まで。

◎会場:原則として実施校の施設(教室、体育館等)

◎実施期間:原則令和2年10月1日(木)~令和3年2月26日(金)

◎取組例:
・アーティストが“講話”を行い子供たちの芸術への関心を高める取組
・アーティストや芸術団体等が“実技披露”を行うことにより優れた芸術を鑑賞させる取組
・アーティストや芸術団体等がワークショップ等の“実技披露”を行い文化芸術を身近に体験させる取組 等

◎都道府県・政令指定都市が文化庁事務局に書類を提出する期間は
  令和2年7月20日(月)~9月3日(木)17時

◎対象経費:謝金、旅費、公演等諸雑費

●事業部メンバー欠席時の代理出席について

劇団協の委員会を事業部制に移行してから、各事業部の事業の継続性という観点から、
メンバーが主軸となって事業を企画・課題を検討し、ワークショップやセミナーを
実施する際にはなるべく多くの方に参加していただけるような方法で進めてきました。
正会員から、事業部メンバーが欠席する場合は同じ劇団からの代理出席を認めてほしい
とのお声をいただき、7月9日の常務理事会で検討したところ、以下の事業部については
代理出席を認めることになりましたので、お知らせいたします。

・普及啓発事業部
・調査研究事業部
・教育事業部
・交流事業部


●正会員団体 担当者変更
* 昴  担当者  荒川秀樹 → 村上典子

●事務局員の退職について
「日本の演劇人を育てるプロジェクト」を担当しておりました松村久美子事務局次長が、
7月末日をもって退職いたします。
事業の後任として、7月1日より白坂恵都子が引継ぎを開始しました。
どうぞ宜しくお願いいたします。

●東京演劇記者会名簿
最新版が更新されました
twitter