掲載日:2020.11.17

日本劇団協議会NEWS No.73 発行日:2020.11.17

●「日本の劇」戯曲賞2020について

日本の演劇人を育てるプロジェクトの一環として実施しております「日本の劇」戯曲賞2020は、6月30日の締め切りまでに46作品の応募がありました。
一次選考の結果、6作品が最終選考に残り、10月8日開催の最終選考会で、最優秀賞は該当なしと決定しました。
なお、佳作として以下の作品を選出しました。

       『世界が私を嫌っても』 有吉朝子


●「新進演劇人育成講座」スカラシップ希望者募集

正会員の新進演劇人に無料で優れたレッスンを受けていただこうというシステムで、平成13年度から実施しています。
複数回にわけスカラシップ生を募集し、今回が最終回です。「応募書類」は日本劇団協議会ウェブサイト<各種ダウンロード>よりダウンロードできます。
<第3回募集>
◎資格:日本劇団協議会正会員団体所属の方ならどなたでも応募可能です。
    俳優・スタッフにかかわらず、受講できます。
◎特典:今年度実施する「新進演劇人育成講座」の中でご希望のクラスを無料で受講できます。
1講座でも全講座でも希望できますが、複数の講座を希望する場合は優先順位をつけてください。
◎概要:
①鴻上演劇研究所ワークショップ ・鴻上尚史のオープンワークショップ 
 講師:鴻上尚史
 2021年1月9日(土)~11日(月・祝) 13:00~21:00 
 会場:都内スタジオ
②二人の演出家による俳優のためのスキル向上ワークショップ 
 講師:古城十忍とアントニー・ラウ他ロンドン在住講師(リモート参加)
 2020年12月12日(土)~20(日)  13:00~20:00 
 会場:芸能花伝舎ほか
③エデュケーションワークショップ2020 
 講師:西海真理、渡辺貴裕、絹川友梨             
 2021年1月22日(金)~2月21日(日) 11:00~17:00/18:00~21:00 
 会場:朋友芸術センターほか
④ロシア演劇の俳優術-役を生き、役で遊ぶ技術- 
 講師:横尾圭亮      
 2021年2月24日(水)~3月1日(月)  10:00~17:00 
 会場:青年劇場スタジオ結
⑤声優ワークショップ  
 講師:佐藤敏夫、さとうあい、羽田野千賀子、林友博             
 2021年2月19日(金)~28日(日)  13:00~16:00/17:00~20:00(予定)
 会場:SETスタジオほか

◎募集人員:各1名
◎締切:2020年12月4日必着 12月7日に決定
◎お申込み・お問合せ:事務局・白坂 


文化芸術活動の継続支援事業

みなさまにはメール等でお知らせしておりますが、文化庁継続支援事業の事業実施期間が延長されました。それに伴い、
劇団協では確認番号を発行いたします。
今回は、正会員団体に所属している方と、所属していないが正会員団体の推薦を受けた方を対象とします。
11月13日のメールに「正会員_推薦ファイル1113」として「確認番号発行依頼書」を添付しましたので、各劇団での
お取りまとめをお願いいたします。
第1~3次ですでに確認番号を取得された方には、そちらをご利用いただくようご案内ください。
なお、継続支援事業の基本的な制度設計は第1~3次と変わりませんが、文化庁から公表された新しい募集案内をご確認ください。
既申請者用、初回申請者用の2種類あります。

既申請者用募集案内  
初回申請者用 

◎事業実施期間 旧:令和2年2月26日~令和2年10月31日
※ 団体が行うトライアル公演は12月6日まで延長可能
新:令和2年2月26日~令和3年2月28日
※ 団体が行うトライアル公演も2月28日まで延長
◎申請期間 令和2年11月25日(水)10時~令和2年12月11日(金)17時
※受付は締切日まで常時行うが、予算の上限に達し次第、募集を締切る。
◎既申請者 第3次募集までに申請した者も、令和2年11月1日~令和3年2月28日の期間に実施する新たな取り組みに
 ついて、既申請計画の補助額が140万円以下である場合には、補助上限額150万円との差額分(10万円以上)を上限に、
 新たに申請できる。
※ A①の申請を行った者について、補助額が合計20万円を超える場合は、A②として申請することとする。
◎概算払い 個人及び任意団体についても交付決定額の50%を上限とする。ただし、第1~3次の申請者は上限20万円のまま。
◎経費 「駐車場代」「芸術団体の会費」が経費として計上できることに。
◎共同申請 窓口団体を設けることが可能に。窓口団体とは本事業に申請できる文化芸術団体であり、10名を上限に個人の
 芸術家から補助事業の事務手続き等を受託し、数組の芸術家をサポートできる。
 また、各共同申請者の補助額の10%を上限に事務手数料をうけることができる。
 グループを代表して芸術家1名が名義上の代表者として交付決定を受ける。支出先は窓口団体。事務手数料等対価は、
 定率補助経費に計上する。

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