掲載日:2011.4.8

日本劇団協議会NEWS No.215 発行日:2011.4.8

●東日本大震災、救援募金について
皆様にFAXでお知らせしましたように、日本劇団協議会では、東日本大震災の救援義援金をとりまとめておりますが、3月31日までに300,649円(うち、『オトカ』公演中の募金箱70,649円)が集まり、第一弾として日本赤十字社に送金いたしました。
 日本劇団協議会では、今後も義援金をとりまとめ、随時、送金の予定ですので、引き続き、宜しくお願いいたします。

◎受付の方法 
 郵便振替口座 00110−4−79973
 加入者名   社団法人日本劇団協議会
*通信覧に、「東日本大震災」とお書き下さい。
  なお、振込手数料はこちらで負担いたしますので、手数料を差し引いて送金下さい。
 銀行振込をご希望の方は、義援金の旨、事務局までご一報下さい。
 現金書留、事務局への持参でも構いません。

●平成23年度文化庁「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」について
昨年、政府の特別枠として政策コンテストの対象となっていた文化庁の「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」に日本劇団協議会で申請していました「日本の演劇人を育てるプロジェクト」が採択されましたので、お知らせいたします。

●平成23年度芸術文化振興基金助成対象活動について
芸術文化振興基金に申請をしておりました「高校生・中学生のための巡回公演」が助成対象活動として採択されましたので、お知らせいたします。

●日本の演劇人を育てるプロジェクト<在外研修の成果>『ポルノグラフィー』、出演者オーディションのお知らせ
文化庁「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」として採択された<在外研修の成果>『ポルノグラフィー』の出演者オーディションを同封別紙のように行います。出演希望の方は、劇団・所属事務所を通してお申し込み下さい。

●「日本の劇」戯曲賞、戯曲募集のお知らせ
文化庁「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」として採択されました「日本の劇」戯曲賞の戯曲を同封別紙のように募集いたします。この戯曲賞の特色は、最優秀作は必ず上演されるというもので、昨年度は今井一隆氏の『オトカ』が最優秀賞に選ばれ、恵比寿・エコー劇場で上演されました。今年度は、最優秀賞受賞戯曲は9月末には決定、来年3月23日から同じく恵比寿・エコー劇場で上演の予定です。劇作を志す新人の皆様に広く告知していただけますようお願いいたします。

●学校公演上演記録募集
機関誌「join」別冊に掲載予定の上演記録を募集いたします。
 この記録は毎年日本劇団協議会でまとめ発行しておりますが、昨年度から大幅にリニューアルしました。今回は、学校公演のみの集計ですので昨年4月〜今年3月が対象となります。
 「上演記録の書き方」を、よくお読みいただきご記入の上ご提出下さい。なお、記入用紙はエクセル文書をご用意しております。ご希望の団体はメールで事務局・高橋香純までご請求下さい。

◎対象期間=2010年4月1日〜2011年3月31日
◎締切=5月13日(金)
◎お問い合わせ=事務局・高橋香純

●NHKへの公開質問状について
日本劇団協議会では、NHKの舞台中継が現代演劇については終了という報道を受けて、常務理事会で審議の結果、現代演劇関係6団体(社団法人日本劇団協議会、日本演出者協会、一般社団法人日本劇作家協会、日本新劇製作者協会、社団法人日本児童演劇協会、日本児童・青少年演劇劇団協同組合)の連名でNHKへ公開質問状(3月22日付け)を出しました。これについてNHKから3月30日付けで回答がありましたので、合わせて同封いたしました。回答では、演劇番組を放送しないわけではないとしながら、大きな後退であることは否めず、日本劇団協議会としては、今後もさらなる演劇番組(特に劇場中継)の充実や、BSのみでの放送ではなく地上波での放送を働きかけていきたいと思っております。

●加盟団体、代表者および住所変更のお知らせ
*俳優座劇場 代表者 原 恒雄 → 浅野醇市
*文学座 代表者 戌井市郎 → 代表代行 加藤 武

*ワンツーワークス 住所変更
 新住所/166-0004 杉並区阿佐谷南1−8−3 佐保会東京会館101号
          (電話・FAXは同じです。)

●加盟団体の退会
 *自転車キンクリーツカンパニー(代表/鈴木裕美) 平成23年2月28日付け
 *風の子(代表/多田 徹) 平成23年3月31日付け
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