掲載日:2010.1.29

日本劇団協議会NEWS No.204 発行日:2010.1.29

●「芸術文化政策に関する意見交換会−平田オリザさんのお話を受けて−」開催のお知らせ
日本劇団協議会では、昨年12月21日に平田オリザ氏を招き開催した「今後の文化行政の展開について」を受けて、下記のように意見交換会を開催することになりました。昨年は1団体1名と限定した関係で参加できなかった方も含め、今後の芸術文化政策の展開、劇場法との関わりなど、率直な意見交換ができればと思っております。皆様ふるってご参加下さい。なお、出欠のお返事は、お手数ですが、同封別紙にて事務局までFAXしてください。
◎日 時  2月23日(火)午前11時〜1時
◎会 場  芸能花伝舎 1階 1−1会議室  TEL:03-5909-3066 FAX:03-5909-3061
      東京都新宿区西新宿6-12-30
      東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 改札口より徒歩約8分…【出口2】


 なお、行政策新会議「事業仕分け」について、文部科学省には153,000通を超える意見が寄せられ、そのうち116,000通は文化関係だったとのことです。このような状況の中で、政府は、12月25日の閣議で平成22年度の国家予算の政府原案を決め、その中で文化庁予算(案)は前年度比0.5%増の1千20億円を確保することができました。
 また、「事業仕分け」以後の主な日本劇団協議会関係の動きは次の通りです。
11/15 文部科学省ホームページ 意見募集開始 締切=12/15
11/20 常務理事会で「事業仕分けに関する意見書」の内容を検討
11/25 文部科学省宛に「事業仕分けに関する意見書」を提出
11/26 芸術家会議において他の芸術団体と意見交換(於:航空会館 兼坂)
12/4 芸団協/文部科学省陳情(西川、福島 於:文部科学省)
12/9  芸団協/自由民主党へ陳情(福島、山?譲 於:自由民主党本部)
12/11 芸団協/公明党へ陳情(福島、田辺 於:於:参議院議員会館)
12/16 芸団協/文部科学省政策会議意見交換(福島、兼坂 於:文部科学省)
12/21 芸団協/日本共産党へ陳情(福島、菅野 於:衆議院第一議員会館)
12/22 音楽議員連盟/文科省中川正春副大臣に陳情(福島、兼坂 於:文科省 )
1/8 芸術家会議/「平成22年度予算(案)」について文化庁と懇談
(福島、兼坂 於:文化庁、)
1/29  芸術家会議/国会お礼まわり(兼坂 於:文科省・衆参議員会館 )

●平成22年度文化庁芸術家在外研修の成果、企画募集
平成17年度から文化庁の委嘱を受け3年間上演してまいりました在外研修の成果事業は、平成20年度から公募ということになり、今年度も申請の結果、社団法人日本劇団協議会の『7 ストーリーズ』が採択され、3月25日〜31日で上演の予定です。日本劇団協議会では、来年度についてもこれまでの実績もあり申請する予定で、下記の内容で企画を募集します。
 企画を提出される方は下記の条件をお読みの上、企画書をご提出下さい。企画は、演出家・俳優・制作者等の個人でお出しいただいても構いません。様式は自由です。
◎企画の条件 
*文化庁による公募ということですので、社団法人日本劇団協議会提出の企画が採択されるか どうかは未定です。この点をご了承の上で、企画をお出し下さい。
*文化庁在外研修の経験者を演出・キャスト・スタッフに入れること。
*できるだけ劇団や団体の枠を超えたメンバーで構成すること。
*主催/文化庁 制作/社団法人日本劇団協議会
◎期 間    平成22年12月21日(火)〜27日(月)(搬入〜搬出)
◎劇 場    恵比寿・エコー劇場 
◎締 切    2月23日(火)
◎お問い合せ  事務局・兼坂 
◎過去の実績  平成17年度『クーランガッタ・スクランブル』 18年度『メアリー・        ステュアート』 19年度『お気に召すまま』 20年度『運転免許わたし        の場合』 21年度『7 ストーリーズ』
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