掲載日:2010.11.8

日本劇団協議会NEWS No.212 発行日:2010.11.8

●「日本の劇」戯曲賞、最優秀賞決定のお知らせ
 文化庁の主催で今年度から実施の「日本の劇」戯曲賞は、8月末の締切りまでに103作品の応募がありました。予備選考の結果9作品が最終選考に残り、10月22日開催の選考会で、今井一隆氏の『オトカ』が最優秀賞に決定いたしました。
 社団法人日本劇団協議会では、さっそく3月の上演を目指し準備を進めております。
詳細が決定次第、ご報告いたします。

●理事の辞任と加盟団体退会のお知らせ
 *山彦の会(代表/片山忠彦) 平成22年10月31日付け
 片山忠彦理事から、山彦の会の退会と、これに伴い理事辞任の申し出がありました。よって理事会は、今年4月の井上ひさし理事の逝去とあわせ2名の欠員となりますが、役員選任規則第21条により、改選日から6カ月を過ぎておりますので補充せず、来年の役員改選まで18名の理事により理事会を運営することをご報告いたします。

●[コミュニケーション教育/演劇ワークショップ 講師履歴書]提出のお願い
 日本劇団協議会NEWS?210で募集しました「コミュニケーション教育/演劇ワークショップ講師履歴書」を再度募集いたします。今後は締切を設けず、随時受け付け、データを増やしていく予定ですので、ご協力下さいますようお願いいたします。
 このデータは集約後、簡単な冊子にまとめ、要望があれば学校、NPO法人、コーディネーター団体等にお渡しする他、ホームページに掲載の予定です。なお、ホームページには住所・電話番号・メルアドなどの個人情報は掲載せず、お名前と顔写真、経験歴・研修歴・芸歴・受賞歴の掲載となります。また、この履歴書の内容は、芸団協と共有することになりますことをご了承下さい。履歴書等のフォーマットは事務局にありますので、ご請求下さい。
◎お問い合せ 事務局・高橋香純 

*なお、演劇と社会委員会では、芸団協、日本・児童青少年演劇劇団協同組合と共に、来年2月5日にシンポジウム「教育に活かす演劇ワークショップ 実演家よ、経験交流を広げよう!」を開催の予定です。詳細は追ってお知らせいたします。

●PRE(映像実演権利者合同機構)委任のお願い
 日本劇団協議会では、これまでもPREに実演権利者の実演二次利用に伴う委任を受ける業務の委任をしていただくようお願いしておりましたが、現段階で、まだ委任されてない団体があるようです。ので、ぜひ委任していただくようお願いいたします。
◎PREと権利委任につて
 PREは放送番組のビデオ化などにともなう目的外使用料や、貸しレコード使用料、商業用レコード二次使用料、私的録音・録画補償金などを芸団協、実演家著作隣接権センター(CPRA)や放送局などから受領し、委任を受けた実演権利者に分配する業務を行っています。
 実演権利者は、PREなどの権利者団体に権利委任を行わない場合、放送番組の目的外使用料を受け取るために、絶えず放送局など利用者と交渉することとなり、大幅な手間と時間がかかってしまうことになります。さらに、貸しレコード使用料、商業用レコード二次使用料、私的録音・録画補償金などのレコードの二次使用料は委任をしないと受け取れない場合も出てくるとのことです。

◎お問い合せ PRE(映像実演権利者合同機構)
電話:03-5312-6658 FAX:03-5312-6659 URL:http://www.pre.or.jp/index.html  

●「2011年度(平成23年度)中学・高校公演作品一覧」発行
 協議会NEWS?209で募集しました「2011年度(平成23年度)中学・高校公演作品一覧」が発行になりましたので同封いたしました。各団体で必要な部数をコピーしてご利用下さい。

●加盟団体、表記および担当者変更のお知らせ
*Studio Life → スタジオライフ  担当者 稲田佳雄 → 吉田隆太
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