掲載日:2010.12.27

日本劇団協議会NEWS No.213 発行日:2010.12.27

●戌井市郎 前会長 逝去
 先にFAXでお知らせしましたように戌井市郎前会長(文学座代表)が12月15日にお亡くなりになりました。戌井氏は、1992年の社団法人設立時より理事、2006年から2009年までは会長に就任され、社団法人日本劇団協議会を牽引し支えて下さいました。また、会長退任後は顧問として大変お世話になりました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

●加盟劇団上演記録募集
 機関誌「join」別冊に掲載予定の上演記録を募集いたします。
 この記録は毎年日本劇団協議会でまとめ発行しておりますが、今年度から大幅にリニューアルし、記録集計の期間を1月から12月の1年間といたしました。これにより他の白書や調査研究のデータと期間が一致し、公演活動の貴重な記録としてさらに多方面で活用されることになりました。なお、学校公演については新学期が4月ということから従来通り4月〜翌年3月の集計としますので、来春の募集となります。
 記入用紙を同封(担当者宛封筒)いたしました。「上演記録の書き方」を、よくお読みいただきご記入の上ご提出下さい。なお、記入用紙はエクセル文書をご用意しております。ご希望の団体はメールで事務局・高橋香純までご請求下さい。

◎対象期間=2010年1月1日〜12月31日
◎締切=2月14日(月)
◎お問い合わせ=事務局・高橋香純

●教育に活かす演劇ワークショップ開催のお知らせ
 前号の協議会NEWSでお知らせしましたように、演劇と社会委員会では、芸団協主催の「教育に活かす演劇ワークショップ−実演家よ、経験交流を広げよう!」に共催いたします。同封のチラシをご覧の上、ぜひご参加下さい。

◎お問い合わせ=事務局・高橋香純

●第37回通常総会開催のご案内
 第37回通常総会は3月16日(水)午後1時から、東京芸術劇場(5階)・大会議室で開催の予定です。あらためて公文書でご案内いたしますが、スケジュールの調整等宜しくお願いいたします。

●「東京都青少年の健全な育成に関する条例の再改定案に反対するアピール」
 標記のアピールについて常務理事会で審議の結果、表現の自由を守るため趣旨に賛同し連名に連なることになりましたのでご報告いたします。アピール文は同封しております。なお、この条例は12月15日に成立、再度アピールを17日に出しました。

●芸団協、「文化芸術立国に向けて文化関連予算の大幅な増額等を求める請願」
 皆様にご協力いただいた芸団協(会長 野村萬)の「文化芸術立国を実現するための請願署名」は60万を超え、12月2日、総勢150名が25班にわかれて国会議員の方々に請願活動を行いました。ありがとうございました。(日本劇団協議会からは、福島専務理事、菅野常務理事、兼坂事務局長が参加)。
 なお、この請願署名は、1月に開催される通常国会にて国会に提出され、衆議院参議院の各文教委員会での採択を経て、本会議での検討議題となるとのことです。芸団協では、1月7日(金)まで最終受付をされていますので、お手元に署名をお持ちの方は、「もっと文化を!」事務局までご送付ください。

◎お問い合せ・提出先
もっと文化を!キャンペーン事務局 
〒160-8374 東京都新宿区西新宿6-12-30芸団協内 tel:03-5909-3060

●顧問について
 社団法人設立以来、顧問にご就任いただきておりました松原治氏は、11月29日付けで株式会社紀伊國屋書店の役員を退任され名誉会長となられました。これにともない当協議会の顧問も、代表取締役社長の高井昌史氏に交代される旨、ご連絡がありましたので、ご報告いたします。

●事務局は、年末年始のため12月29日〜1月5日までお休みします。
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