掲載日:2005.7.5

日本劇団協議会NEWS No.163 発行日:2005.7.5

●平成17・18年度役員・役割分掌決定のお知らせ
さる6月17日開催の第26回通常総会において、会長に一任されていた委嘱理事は決定、また理事会の互選となっていた専務理事と常務理事についても、7月4日に第1回理事会を開催し、決定いたしましたのでご報告いたします。

●平成18年度文化庁派遣新進芸術家海外留学制度・新進芸術家国内研修制度候補者募集
文化庁から標記事業の応募者の推薦依頼がありましたので、お知らせいたします。ご希望の方は劇団を通し、事務局までお申し込み下さい。なお、申請書類は文化庁のホームページよりダウンロードすることができます。
◎お問い合せ 事務局・高橋香純 

応募の主な内容(当該分野のみ)
[海外留学] 締切=8月25(木)
1.分野=■演劇
      演出・劇作・俳優・アートマネージメント(芸術監督、プロデューサー、企画制作、経営財務、組織管理、広報、マーケティング等の担当者)等
2.種類・年齢・研修期間(原則として平成18年9月から開始)
◎2年派遣 演劇 
      平成17年9月1日現在で18歳以上、30歳未満。原則として同一研修施設で集中的に研修。
◎1年派遣(200日間も含む) 演劇
      平成17年9月1日現在で18歳以上、45歳未満。
◎特別派遣(80日間)演劇 平成17年9月1日現在で18才以上、上限なし
3.研修の条件
■日本国籍、または永住資格を有する者 ■専門分野で芸術活動またはアートマネージメントの実績 ■研修に耐えうる語学力 ■渡航先研修施設の受入保証 ■心身ともに健全
4.旅費=往復の航空費旅費−在宅地から派遣地までの最短経路によるエコノミークラス往復航空券。研修地は2国以上にまたがる場合や、派遣国内での移動航空費は対象外です。他に日当及び宿泊料(おおむね日額1万円前後)と支度金25,000円を文化庁が支給します。
5.選考日程=書類選考を経て、12月上旬〜来年1月上旬面接 2月中旬内定の予定。

6.研修報告=定期的な研修報告。帰国後研修報告書を提出、アートマネージメント分野は報告会を行う。

[国内研修] 締切=8月25日(木)
1.分野・人数=演劇
         演出家・劇作家・俳優・アートマネージメント(海外留学に同じ)等
2.研修施設=必要な指導者及び施設を有し、組織的・系統的に指導を行う所
3.研修の条件
■日本国籍、または永住資格を有し、原則として平成17年9月1日現在で18歳以上、35歳以下
■専門分野で芸術活動またはアートマネージメントの実績があり、将来性があること。
■研修施設で研修許可をうけているもの(または現に研修中の者)。
■心身ともに健全であること
4.研修の期間=平成18年6月〜19年3月までの10カ月間。または、平成18年6月〜20年3月までの1年10カ月。
5.研修の内容=中心となる研修施設での研修だけでなく、各自の創意工夫に基づいて自由に研修計画を組み、芸術鑑賞、取材、調査・研究などを含め幅広い研修を行うこと。
6.研修費=月額151,000円を、2カ月毎に日本劇団協議会を通して支払われる。経費の対象は、授業料、個人指導謝金、材料費、鑑賞費、取材旅費、研究資料費、各種入場料等。
7.研修報告=2カ月毎に研修状況報告書を、研修終了後2カ月以内にレポートを文化庁へ提出する。
8.選考日程=書類選考を経て、12月上旬〜来年1月上旬面接、来年2月中旬内定の予定。

●加盟団体担当者変更のお知らせ
*東京芸術座  釘崎康治 → 北原章彦
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